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        タイのステンレスフードキャリア 
       
      
      
       
         
          タイ製品のステンレスランチボックスです。 
            タイではこのタイプのランチボックスがふつうなんだそうです。日本にも輸入されていて比較的入手しやすい「シーガル社」製品と「ゼブラ社」製品のステンレスフードキャリアは、タイでもステンレス製品の2大メーカーらしいです。 
            たとえが合っているかどうか自信はないですが、日本で言ったら「タイガー」と「象印」って感じみたいです。 
            ステンレスの良いところは、丈夫で臭いうつりが無くて、 汚れも落ちやすいところ。 
            しかもタイらしいのが、このまま火にかけて温められるので、カレーやスープなんかを持っていっても会社で温められる!!(まあそんな人もなかなかいないとは思いますが) 
            1段のものもありますが、2段のもの、3段のもの、それに大きさもいろいろあっていろんなサイズを集めたくなります。 
                       
             
         
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        小学生の息子にはこの3枚の画像のもの、1段なんだけど、中が2段になっているものをお弁当入れとして使わせています。ふたの持ち手がペタンと開いて平らになるところもリュックなどに入れるときには邪魔にならなくて便利。ちなみにこれはゼブラ社製。   
           
        パッキンがないので、汁物が気になるときはフタと容器の間に私はラップを一枚挟んでます。 
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        ゼブラ社製のものはもちろんシマウマがトレードマーク、シーガル社製のものはもちろんカモメがトレードマークです。なんだかカワイイ・・・。 
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        SEAGULL(シーガル)のランチボックス フードキャリア 輸入代理をしているお店のHP 
          (ル・ノーブル) 
          ZEBRA(ゼブラ)のランチボックス 
        タイステンレス社(タイ国)のフードキャリアです。良質のステンレス製でとっても丈夫、そしてパッキンがないので洗いやすく清潔(臭い移りがないのはうれしい!!)なので、とってもお気に入りです。私のダンナさんのお弁当箱には12cmで2段のものを使用していますが、サイズも各種そろっていて、本当にオススメです。 
          また、 私はそのような使用はしたことはないのですが、さすがトムヤムクンの国、このフードキャリアに汁物を入れて、お弁当を食べる先で火にかけて温めるということも出来るんだそうです。ビックリ!!カレーを会社に持っていって温めて食べる!なんてことも出来るんですよ!!(私はダンナさんに提案してみたところ、遠慮されてしまいましたが・・・) 
          追加・・・息子のお弁当箱として今度は同じタイのメーカーですがシマウマのマークの「ZEBRA社」製のフードキャリアも購入しました。こちらは1段のものですが中が2段になる(シーガル社製にはなかったような・・・)優れものだったので、人目で息子に買って上げよう!!と即決購入したものです。 
          その後、10cmの小さい径の3段重ね(ZEBRA)を見つけて買ったのですが、双子の娘のお弁当にぴったりでこれも気に入っています。 
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        月光荘の鉛筆・スケッチブック 
           
          株式会社月光荘画材店のHP 
           
          月光荘のブログ 
                     
          銀座にある1917年創業の長い間愛されている画材やさんです。 
          特に絵を描くわけでもない私がなぜこの店のものを気に入ったかというと、この鉛筆がはじまりです。8Bなんですが、芯も太くて、小さい子どものお絵かきにはとってもイイ。力を入れなくてもしっかりした線が描けるのです。初めての文字の練習にもいいかも知れないです。 
          長男が小さい頃は、くもんの幼児用三角鉛筆(確か6B)を買って絵を描いたりしていたのですが、短い鉛筆なので、すぐ短くなってしまう・・・それが悩みでした。ところが双子が絵を描くようになった最近、月光荘の8B鉛筆を知りました。8Bで柔らかくて、太い芯、鉛筆が長いのでたくさん削っても長持ち。小学生の長男もこれを使ってカブトムシの絵を描いたりしてます。 
          さらに、色鉛筆もあります。この色鉛筆は色鉛筆の芯の部分だけの鉛筆なのです。とはいえ、クーピーペンシルとは違って、明らかに色鉛筆の「芯」なので、クーピーよりもが用紙に色がしっかり付きます。また、芯だけで出来ている鉛筆もあり(画像色鉛筆の下にあるもの)本来はデッサン用なのかもしれないですが、我が家の息子はカブトムシの色を塗るのに使ったりしています。カバーが付いているので、手が真っ黒にならないのもイイですね。 
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        これまた月光荘のスケッチブックです。 
          とってもカラフルな表紙、サイズも豊富で紙の厚さもいろいろ選べてなんだか持っているだけでワクワクしてきそうなスケッチブックです。絵を描くだけじゃなくて、小さいものは何か他にも使えそうで、何に使おうか考えているだけでうれしくなってしまいました。 
          価格もリーズナブル。惜しみなく使えて子どもにも使わせたくなります。 
          しかもこのスケッチブック、コイルで綴じたものなのですが、このコイルでくるんだスケッチブックは月光荘が最初だとか。 
          子どもに使いやすいサイズ、厚さを見つけて、 ずっと買い与えたいスケッチブックです。 
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        このコイル状のリング綴じ、1冊づつ職人さんが綴じているんだそうです。なんだかそういわれると大切に使わないと・・・って思いませんか。 
          それにこの裏表紙にはそれぞれ可愛らしいイラストが。 
          とってもほのぼのしちゃいます。 
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        白い無地のタイプ以外にこのように等間隔に薄い水色のポチポチの付いているスケッチブックがあるんです。これ、使い方次第でいろんな用途がありそう・・・。私の息子はクワガタを描くときに、クワガタの顎が左右対称になかなかうまく描けないので、このポチポチを利用して左右対称になるように描いてました。スクラップブックにもいいかもしれないです。このポチポチスケッチブックの裏表紙にもなかなか楽しい絵が描いてありました。 
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